住まいと景観（施設）の明日を考え、
| 商号 | 太平産業株式会社 |  |
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| 本社所在地 | 〒571-0073 大阪府門真市北巣本町３５番８号 TEL:072-882-0055（代）FAX：072-882-0063 |
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| 創業 | 昭和４５年 ４月 | |
| 設立 | 昭和４７年 ２月 | |
| 資本金 | ３０，０００，０００円 | |
| 代表者 | 代表取締役 川島 慶樹 | |
| 従業員 | 本社１６名 | |
| 適格技能者 | アーク溶接 ステンレス鋼 半自動溶接 | |
| 管理技士 | 2級建築施工管理技士 | |
| 事業の種類 | 許可番号 大阪府知事 許可(般-2) 第２８５７７号 種類：建築工事業 鋼構造物工事業 板金工事業 屋根工事業 |
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| 営業品目 | 屋根材/高品位段葺き金属屋根材、屋根金属部材の製作 景観材/渡り廊下、駐輪場 建築製作金物/自転車置場サイクルスタンド製作、OS型郵便受製作 上記各号に付帯する一切の業務 |
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| 主な取引先 | (株)大林組 (株)竹中工務店 鹿島建設(株) (株)一条工務店 ケイミュー(株) ユアサ商事(株) （株)中塚工務所 （株)森工務店 ワイエム工業(株）（株)安井建築設計事務所 （株)大建設計 |
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| 主な仕入先 | 青木興工(株) NSプロスチール建材(株) 日東エルマテリアル(株) 月星商事(株) | |
| 取引銀行 | 三菱ＵＦＪ銀行 大和田支店 | |
沿革
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1970.04
三菱重工㈱繊維機械のエアサッカー板金加工工場として、資本金 2,000,000円で創立、発足する。
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1972.02
資本金を 5,000,000円に増資、社名を『太平産業株式会社』に変更する。建築製作金物の生産を始める。
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1977.01
TG・プレス手摺の製作販売施工を始める。
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1983.08
手動２段式自転車置場サイクルスタンドを開発、販売を始める。
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1984.06
資本金を 20,000,000円に増資、アルミ手摺(BL)の組立ラインを設置しBL認定工場となる。
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1992.03
日本モニエル㈱と高品位段葺き金属屋根材を共同開発する。
日本モニエル(株)より、金属屋根材『シェルック』の製造・販売権の譲渡を受ける。
関西・関東に営業所を設立する。 -
1994.02
平置型Ｐ280『ローリングラック』を開発、販売を開始する。
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1995.05
資本金を 30,000,000円に増資する。
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1999.04
新社屋を建設、移転する。
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2004.09
屋根乾式棟『ハイパードライ面戸』、換気棟『さやか』を開発、販売を開始する。
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2004.11
金属屋根工法新企画で、中小企業経営革新支援法承認企業の承認を得る。
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2005.11
攝陽工業景観材部門の業務を引き継ぐ。
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2006.01
川島慶造が代表取締役に就任する。
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2009.03
川島慶樹が代表取締役に就任する。
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2010.07
アドバンスドタイルズジャパン（株）より金属屋根材「カレッセ」の製造・販売権の譲渡を受け、販売を開始する。
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2023.09
事業再構築の採択を受け新規事業設立。アート事業部 タップ〈TAP=〉を立ち上げる。
設備概要
敷地：1,035.14m2建坪：389.724m2
延床面積：1,474.37m2
- 主な設備
シャーリング ２.５ｍ ４㎜
1台
ブレーキプレス ２ｍ １２０ｔ
1台
パワープレス ８０ｔ
1台
パワープレス ５０ｔ
1台
パワープレス ４５ｔ
1台
パワープレス ３０ｔ
1台
金属屋根材横段葺きロール成型機
1台
金属屋根 折板山高６５型(600)ロール成型機
1台
エアースポット
1台
アルゴン溶接機
4台
半自動溶接機
7台
アーク溶接機
3台
プラズマ切断機
2台
スクリューコンプレッサー
2台
ホイストグレーン
7台
トラック
3台
